:2017/12/19  :2018/03/15

危険なキャットフードの見分け方!猫のフード!安いのは安全?

世の中にはたくさんのキャットフードが流通してますが、中には危険なフードもあります。危険なフードというのは猫の健康に良くないフードの事です。危険なフードを長期的に与え続けると、将来的に猫の健康問題に関わってきます。しかし、どのようなフードが良いフードなのでしょうか?

良いフードを食べている猫は毛並みも良いですし、便も臭くはありません。その一方で危険なフードとまではいかなくても良いフードとは言えないフードを食べている猫は毛並みも悪いですし便も臭いです。

やはり良いキャットフードは体の中から改善してくれるのです。それが毛並みや便臭に現れてきます。今回は危険なキャットフードの見分け方について徹底解説したいと思います。

世の中にはたくさんのキャットフードがありますが、この記事を読めば危険なフードの見分け方が分かるだけではなく、良いフードについても分かります。

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危険なフードはどうやって見分けるの?

危険なフードとはどのようなフードの事を言うのでしょうか?フードの良し悪しはパッケージを見れば分かります。ここではキャットフードのパッケージで注目すべき個所について説明したいと思います。

キャットフードのパッケージには「原材料」が記載されていますのでそこに注目します。実は「原材料」の意味をあまり理解していないオーナーさんもいると思いますが、この「原材料」には重要な事が記載されていますので、愛猫の為にもきちんと「原材料」の意味を理解しましょう。

世の中に流通しているキャットフードの中にはとてもじゃないけど人間が口にできない原材料が含まれているケースもあります。

その様な危険なキャットフードを愛猫に食べさせない為にもキャットフードのパッケージで注目すべき個所について説明します。

原材料の見方について!どの原材料が最初に記載されているか?

先ずは原材料名ですが、キャットフードのパッケージに記載する原材料名は最も多く配合されている原材料から記載する決まりとなっています。

ですので、もし肉類が最初に記載されていないようでしたらそれは良いキャットフードという事にはなりません。この時点ではまだ危険なキャットフードとまでは言いませんが、肉食である猫にとって肉類よりも穀類の割合が多いのは問題です。

猫は肉食なので穀類は上手く消化できないのです。ですので、トウモロコシや小麦などの穀類が最初に記載されているフードは良いフードとは言えません。

肉類や魚類が最初に記載されていても注意が必要!

それでは肉類が最初に記載されていればいいのかというとそうではありません。肉類でも良い肉と悪い肉があるからです。

もし肉類の記載に「副産物とか「ミール」などの記載があった場合には悪い肉の可能性があるので選択しない事をおすすめします。

悪い肉とは人間が食べる事の出来ないような「くず肉」や内臓や粉骨などを混ぜ合わせたような肉類の事です。

このような劣悪なフードを食べさせると便の匂いからして臭くなりますし、毛並みも悪くなります。

安いキャットフードのパッケージの原材料名には最初に穀類が記載されています。そして肉類については「~副産物」や「~ミール」等が記載されています。これらの記載があるキャットフードは選択しない事をおすすめします。

尚、粗悪な肉類の事を4Dミートと言います。4Dミートとはアメリカの食肉ランクで以下の「D」で始まる4つの単語から来ています。

  • Dead(死んだ)
  • Dying(死にかけている)
  • Diseased(病気の)
  • Disabled(障害がある)

このような状態の肉を4Dミートと言います。そして肉類に記載されている「~副産物」や「~ミール」には上記4Dミートが使われている可能性があります。

キャットフードには肉類ではなく魚類が中心のフードもありますが、魚類に「~副産物」や「~ミール」と記載されている場合には肉類と同様で市場には出回らないような魚の部位が使われているのです。

いずれにしても肉類や魚類の表記と共に「~副産物」や「~ミール」という表記がある場合には危険な原材料が使われている可能性がありますので、愛猫には与えないで下さい。

人口添加物にも注意!

安価なキャットフードは穀物の割合が多いのですが、肉食である猫の喰い付きを良くするために人口添加物や香料などを使っているケースもあります。ここでは危険な人口添加物について説明します。

まず最初に「酸化防止剤」としてよく使われている添加物として「BHA」、「BHT」、「エトキシキン」があります。これらはフードを長持ちさせるための酸化防止剤ですが、決して安全とは言えない添加物です。これらの表記が原材料の中にある場合には注意が必要です。

また、「亜酸化ナトリウム」の表記がある場合も注意が必要です。これは合成着色料ですが、色を鮮明に見せる為に使われる事が多い添加物です。また、菌の繁殖を抑える目的で使われるのですが、発がん物質が生じる危険な添加物でもあるのです。

また、「プロビレングリコール」も注意が必要です。これは細菌の繁殖を抑えるために使われる添加物なのですが、貧血になる懸念がある為キャットフードには使用できない決まりとなっています。

もし犬も飼っている場合にはドッグフードにこの添加物が使われている可能性もありますので、その際には愛猫が間違えてドッグフードを食べないよう、注意して下さい。

その他としては赤色〇号青色〇号などの着色料も危険なので注意して下さい。

まだまだたくさんありますが、ポイントとしては酸化防止剤、着色料、保存料に人口添加物を使っているフードは避けた方が賢明です。ただし、これらに自然由来の原材料を使用しているという事であれば概ね問題ないでしょう。

猫のフードを選ぶ時に重視すべき点とは?

それではキャットフードの具体的な選び方について解説します。愛猫の健康を考えた場合、パッケージの原材料に以下の記載がある場合は選択しないようにしましょう。

・穀物が最初に記載されている
・肉類や魚類と共に「~副産物」や「~ミール」と記載されている
・酸化防止剤、着色料、保存料に人口添加物が記載されている

上記3つのポイントさえ押さえれば大丈夫です。

更にいえば国産よりも欧米のキャットフードの方が安全性が高いです。日本の食べ物は高い安全性が売り物ですが、キャットフードに関しては欧米の方が進んでいますので、国産だからと言って安心しないで下さい。

まとめ

今回は危険なキャットフードについてお話ししました。食生活は猫の健康にとって大変重要な事です。食生活をきちんとしていれば、病気のリスクも減り、健康で長生きできるのです。

ですので、もし愛猫に与えているキャットフードが危険なフード、あるいは危険とまではいかなくても良いフードと言えない場合には今回の記事を参考にもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

愛猫の健康を考えたらプレミアムフードがお勧めです。

猫のプレミアムフードとは?食いつきがよくて評判がいいフードは?

愛猫の食生活の良し悪しは全てあなたの食事管理にかかっています。愛猫が健康で長生きする為にもしっかりとキャットフードを選んであげて下さいね。


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