:2017/11/07  :2019/10/22

猫の保険の必要性について考える!保険に入るべき理由とは?

猫の保険についてあまり必要性を感じていない人は意外に多いかもしれません。猫は家で飼われない限り保険に加入する事がないからです。野良猫なんかは当然保険に加入していませんし、動物本来の生活環境などを考えたら保険に入るという発想は持ちにくいのかもしれません。

日本は欧米に比べるとまだまだペット保険の加入率は低いようですが、中には子猫のうちからしっかりと保険に加入している方もいます。

愛猫が一生怪我も病気もしない場合には保険は必要ありません。しかし、猫の生涯を通じて怪我も病気もしないとは考えづらいと思います。少なくとも最後を迎える時には動物病院のお世話になる可能性が高いと思います。

猫の保険はそんな時の強い味方でもあります。今回は一見必要ないと思われがちな猫の保険について見ていきたいと思います。

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動物病院の治療費は高い?

猫の保険の多くは年齢が高くなるほど入りにくくなっていますので、入るのであればまだシニア猫と呼ばれる年齢の前までに入った方がいいです。できれば8歳を迎える前までには入った方がいいでしょう。

猫が健康なうちはあまり保険について考えないかもしれませんが、猫の診察費用は意外に高いのです。

愛猫が怪我をしたり病気になったりして動物病院に通った方はお分かりだと思いますが、猫は自由診療なので診察費が高いです。診察費用は病院によっても違います。

例えばレントゲン1枚でも3,000円の病院もあれば5,000円の病院もあります。何かの病気などで通院した場合、完治するまでにかかる費用はかなりの金額になると思います。

病気や怪我の具合にもよりますが、完治するまでに10万円を超えるようなケースもあるでしょう。そうなるとかなり痛い出費となります。

かと言って出費を抑えたいあまり治療を途中で止めたりするのは言語道断です。愛猫が病気にかかった場合には完治させたいですよね!そんな時に保険は心強い味方となるのです。

猫の治療費はどのくらい高いの?

そんな猫の治療費ですが、かかる病気によって治療費は違います。例えば軽度の猫風邪にかかった場合の治療費でも数回通わなくてはならないので、軽く1万円は超えます。

もし、いくつかの検査をしたら1回で1万円は超えます。検査の結果、何らかの病気が見つかったらその病気の治療にも高額な費用が掛かります。

仮に5日程度の入院治療となった場合には軽く数万円が飛んでいきますし、10万円を超える事も十分考えられます。

尚、冒頭でも触れましたが、ペットが最後の時を迎える場合には動物病院のお世話になるケースが十分考えられます。

そのような場合には恐らく病院の案内するままに治療を進める飼い主さんは多いのではないでしょうか?そうなると治療費はかなり高額になる事が予想されます。

私の知り合いのケースでもペットが最後の時を迎える前の入院治療で50万円位かかった方がいました。その方は保険に入っていなかったので請求額を満額支払いました。もしその方が保険に入っていたら、保険の種類にもよりますが、2割程度の支払いで済んでいた事でしょう。

飼い猫が生涯を通じて病院のお世話になる事がない場合には保険は必要ありませんが、そのようなケースは稀だと思うので、保険については考えておいた方がいいでしょう。

保険に入らないとなぜ後悔する?

保険には入ったものの、保険を使う機会が全くないケースも稀にあるかもしれません。その様なケースは滅多にないと思いますが、もしあった場合にはかなり微笑ましい事です。

何しろ愛猫が怪我も病気もしないという事ですからね!でもそのようなケースを期待してはいけません。生きていれば何かしらあります。

確かに野良猫は保険には入りませんが、野良猫が家で飼われている猫と比べて平均寿命がかなり短いという事実を見逃してはいけません。

どんなに健康でも最後を迎える時には動物病院のお世話になるケースが大多数だと思います。その時に大きな出費になるケースは多いと思います。

獣医さんによっては治療をするかしないか選択を迫ってくると思いますが、愛猫が病気で苦しんでいる姿を見た時に少しでも楽になるよう、治療をお願いするケースも多いのではないでしょうか?

例え先がそんなに長くはないと分かっていたとしても延命治療を希望する飼い主さんもいる事でしょう。なによりも避けたい事はお金がないから治療を途中でやめてしまう事だと思います。

もし治療をやめた直後に愛猫が苦しみながら最期を迎えたら後悔しきれません。愛猫は長年一緒に生活してきた家族と同じ存在なので、少しでも痛みを和らげて安らかな最期を迎えさせてあげたいと思うのは飼い主さんの共通の願いだと思います。

そんな時に保険に入っていれば、お金の問題で治療をあきらめるという選択肢を取らずに済むわけです。

少しシリアスな話になってしまいましたが、保険に入っていれば治療の選択肢が確実に広がるのです。

猫の保険の資料請求は必要か?なぜスマホで保険を検討してはダメなの?

まとめ

世の中には健康で病気一つしない猫もいるかもしれませんが、多くの猫は動物病院のお世話になっていますし、シニアになって年齢を重ねれば重ねるほど病気のリスクも高くなります。猫の治療は自由診療なので高額です。ですので、保険に入っておけばいざと言う時も安心です。

猫の保険は沢山の保険会社が取り扱っていますのでどれを選んだらいいか分かりづらいかと思います。そんな時には複数の保険を同時に比較できるサイトが便利です。

ペット保険の資料一括請求サービス

保険に入るなら加入条件の甘いシニアになる前、つまり8歳になる前に加入する事をおすすめします。

愛猫が健康であることが何よりですが、いざと言う時の安心の為に保険を検討してみてはいかがでしょうか?


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