:2017/12/07  :2019/01/10

猫の運動量が少ない時のアイデア!無理のない猫の運動の仕方とは?

近頃肥満気味の猫をよく見ます。野良猫ではなくて飼い猫で肥満気味の猫をよく見るのですが、なぜ猫は肥満になるのでしょうか?完全室内飼いの猫は天敵もおらず、3食昼寝付きの生活になるので緊張感もなく、あまり動き回る事もなく、その結果肥満になってしまうのではないかと思います。

肥満になると当然健康にも良くありませんのでどうにか運動させたいところですが、猫を運動させるのはひと苦労です。

犬のように散歩に連れ出すわけにもいきませんし、基本的には陽の当たる場所を見つけてゴロゴロしてますので、更に肥満になってしまいます。

そこで今日は猫の運動について見ていきたいと思います。猫を飼っていて運動管理をするのはかなり難しいと思いますが、肥満になって不健康になる事を考えたら頑張ってサポートしてあげたいですよね!

スポンサーリンク

運動不足の猫を動かすには?

猫の運動不足を解消するにはやはり飼い主であるあなたの力が必要です。猫は寝ている事が多いので運動させるのは難しいのですが、猫の興味をうまく引きつければ動き出します。

例えばおもちゃなどで遊ばせるのも一つの方法です。猫じゃらし等で遊んであげればそれなりに動いてカロリーを消費するので猫にとってもいいのですが、遊んであげるあなたが疲れてしまいますよね。

でも愛猫が肥満になっていく事を考えたら多少の辛さは我慢しましょう。もし猫じゃらしで反応しなかったら他のおもちゃで遊んでみて下さい。なにかしら気に入るおもちゃがあるはずです。

動くものを追いかけさせる!

猫は動くものが好きです。ボールなどで遊ばせるのもいいアイデアだと思います。スーパーボールのような跳ねるボールを使えばかなり反応すると思います。ただし、あまり小さなボールだと誤飲してしまう懸念がありますので、ある程度大きいものがいいと思います。

あとは電池で動くネズミなんかも興味を引くと思います。ペットショップやホームセンターのペットコーナーに行けばあると思います。このおもちゃは電池で勝手に動き回るので、猫は夢中になって追いかけます。

猫じゃらしのようなおもちゃとは違うので、あなたはただ見ていればいいのです。この手のおもちゃは飼い主さんが楽なのでいいですよね!

それ以外では懐中電灯などでも遊べます。懐中電灯はどこの家庭にもあると思いますが、光の大きさを調整できるタイプがいいかもしれません。

懐中電灯を壁や床に照らして追いかけさせたりすれば猫にとって適度な運動になります。これは少し離れた場所から懐中電灯を素早く照らして猫を走らせたりするので、猫にとっていい運動になります。

その一方であなたはあまり体力を使わないので楽ができます。愛猫は体力を使いますが、あなたは手を動かしているだけです。

自然に運動できるアイテムとは?

猫の運動には横方向と縦方向があります。横方向とはズバリ走る事です。走り回る事によって体力を使いますが、実は横方向の運動よりも縦方向の運動の方が体力を使うと言われています。

縦方向の運動とはジャンプする事です。猫じゃらし等を使って走らせるよりもジャンプさせた方が猫は体力を使います。確かにジャンプをすると全身のばねを使うので体力もそれなりに使いますよね!

それに猫は狭いケージの中に入っていても縦方向の運動、つまり高さがあればケージ自体が狭くてもあまり問題ないのです。3段式位の背の高いケージであれば縦方向の運動スペースが十分にあるのでケージ自体が狭くても問題ありません。そうなると高い所に登れるような環境があれば猫にとってもベストです。

我が家の猫はロフトに上ったりタンスの上に登ったりしていますが、お家の環境によっては背の高いタンスなどがない家もあると思います。そんな時はキャットタワーがあれば良いと思います。

もしキャットタワーがあれば猫が登るので望ましいです。キャットタワーにも種類がたくさんありますが、できれば背の高いキャットタワーの方がいいでしょう。

キャットタワーがあれば猫は一日に何度も登ります。猫は高い所が好きなのでキャットタワーはうってつけです。

キャットタワーのメリットは面積を取らない事です。部屋の片隅のわずかなスペースでも十分置けますし、商品によっては爪とぎも付けられるので猫も大喜びです。

まとめ

猫を運動させるのは中々大変ですが、飼い主であるあなたが付き合ってあげればそれなりに運動させる事は可能です。

一緒に遊んであげればそれだけ信頼関係も深まりますので良い事尽くめです!ただし、あなたも忙しいでしょうからそんなに頻繁には愛猫の運動に付き合う事も出来ないかもしれません。そんな時の為にキャットタワーがあれば猫が縦方向の運動ができるので良いと思います。

猫は高い所が好きなのでキャットタワーがあれば登ります。その一方でフードを食べる時や水を飲む時、あるいはトイレに行く時などはキャットタワーから降りてきますが、用が済んだらまた登るので、一日に数回は昇り降りを繰り返す事になります。

それ以外にあなたが開いてる時間に遊んであげれば多少なりとも運動する機会が増えるので、肥満防止に役立ちます。

一日にわずか数回のキャットタワーの登り降りでも毎日繰り返せば長い目で見た時に多少なりとも肥満防止に貢献できるのではないかと思います。

いずれにせよ猫は高い所が好きなので背の高い家具がない場合にはキャットタワーを検討してみるのもいいかもしれませんね!


スポンサーリンク