:2017/12/21  :2019/06/15

猫のおやつ!無添加でおすすめは?与える頻度はどの位がいいの?

私達人間は3度の食事以外におやつを食べたりしますが、果たして猫におやつは必要なのでしょうか?世の中には猫用のおやつが流通してますが、果たしてそれらは安全なのでしょうか?基本的にはキャットフードのパッケージに「総合栄養食」という記載があればそれだけで猫に必要な栄養分が取れますが、愛猫が可愛いあまり、おやつをあげたくなる事もあるかと思います。

おやつにもいろいろな種類がありますが、中には嗜好性が高くて猫が走ってきて食いつくようなおやつもあります。

そこで今日は猫のおやつについてお話ししたいと思います。おやつの必要性や与える頻度、あるいは生後何か月位から与えていいのか等についてまとめてみました。

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猫におやつは必要なの?

まず最初はおやつの必要性についてです。猫は基本的には「総合栄養食」を与えていれば生きていくうえで必要な栄養素を摂る事ができます。そう考えると猫におやつは必要ないかもしれません。

でもちょっと待ってください。人間も3度の食事以外におやつを食べる事がありますよね?別におやつを食べなくても生きていく為の栄養素は摂れますが、時にはおやつが食べたくなります。

確かにおやつは嗜好品でちょっとした贅沢になる場合もあります。でもそれが楽しみとなり、次に頑張る為の活力にもなり、生きていく為のモチベーションに繋がる場合もあります。

それは猫も一緒ではないかと思います。確かに「総合栄養食」を与えていれば生きていけますが、時にはご褒美としておやつを与えてもいいかと思います。

しかし、世の中に流通している猫のおやつが全て安全とは限りません。それはキャットフードでも同じです。

どんなおやつを与えればいいの?

先日ご紹介した記事「危険なキャットフードの見分け方!猫のフード!安いのは安全?」でも分かるようにおやつに関しても安全なものとそうでないものがあります。

いくら嗜好品とは言え、猫の体に良くない添加物などが原材料として使われているおやつは与えるべきではありません。

具体的には人工的な着色料や香料、保存料、 酸化防止剤等が使われているケースです。テレビコマーシャルなどで宣伝している人気のある猫のおやつでも発がん物質などが原材料に使われているケースもありますので、パッケージの原材料の記載はしっかりと確認しましょう。

因みに我が家では主にとりのささ身をおやつとして与えています。スーパーで買ってきたとりのささみを煮て、火が通ったらお湯から上げて暫く冷まし、手でちぎってから与えます。

スーパーの肉なので人間が食べれる安全な肉ですし、味付けは一切していないのですが、ニャーニャー言いながらとびついてきます。

安全性の高い市販の猫のおやつを与えてもいいのですが、時々なので我が家ではとりのささ身を与えています。かなり美味しいようで、この時ばかりはお行儀が悪くなります。

猫のおやつはどのくらいの頻度で与えればいいの?

余計な人口添加物が無く安全面も保障されていれば、おやつとして与える事に何ら問題はありませんが、頻度が多いのは問題です。

その理由ですが通常のキャットフードを食べなくなってしまう可能性があります。嗜好性の強いフードを与えすぎると本来食べなければならない「総合栄養食」を食べなくなってしまう可能性があります。

そうなると問題なので、おやつはあまり頻繁には与えない方がいいでしょう。1~2週間に1回程度であれば問題ないと思います。

おやつはいつから与えてもいいの?

おやつを与えはじめる時期に関してもあまり早いうちからは与えない方がいいでしょう。子猫のうちは「総合栄養食」の味をしっかりと覚えさせる必要があります。

特に子猫時代には「総合栄養食」をしっかりと食べて体を作る必要があります。そんな成長過程の時に嗜好性の高いおやつを与え、その味にハマったら、本来食べなくてはならない「総合栄養食」の味では満足しなくなる可能性も出てきますので、子猫のうちは控えた方がいいでしょう。

少なくとも生後10ヶ月位は嗜好性の高いフードは控えた方がいいと思います。

まとめ

今日は猫のおやつについてのお話でした。猫のおやつもキャットフードと同じように人口添加物などが原材料に使われているものは避けるべきです。

愛猫の健康の為にも無添加の商品を選択するようにしましょう。あるいはひと手間かけて、とりのささ身などを煮たものをあげても喜びます。

例えおやつを頻繁に与えないからと言って、添加物が含まれている物はやはり避けるべきです。仮に月に数回しかおやつを与えないとしても猫の健康に良くない原材料が含まれている物は避けましょう。

愛猫が健康で長生きする為にも普段の食事同様、おやつもしっかりと選んでげましょう。


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