:2017/09/02  :2019/10/22

猫を旅行に連れて行くには?移動方法や猫に役立つ必需品など!

年に一度の家族旅行が楽しみです、というおうちもたくさんあることでしょう。長期休みなど、普段は行けないようなところに泊りがけで出かけるのは、とてもワクワクしますよね。一人暮らしの人でも、気心の知れた友達との旅行など、普段の生活から解放されての旅行はとても気分転換になりますよね。

これを読んでいるみなさんの家族の中には、猫ちゃんもいるのではないでしょうか?みなさんにとって猫も大事な家族のはず。

いざ旅行に行くとき、猫はどうしますか?家の中でお留守番?それとも知人やペットホテルに預ける?基本的にはお留守番させよう、という考え方が多いでしょう。

でも、猫だって家族です。たまには一緒に旅行に行ってみたいと考える人もいるはずです。猫と一緒に旅行に行くには、どういった方法があるのでしょうか。

今回は、猫と旅行に行くための必需品、移動方法、気をつけなければならないポイントなどについて詳しく見ていくことにしましょう。

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猫と一緒に旅行!移動手段は?

旅行の移動手段にはいろいろなものがあります。一番のオススメはやはり自家用車での移動でしょう。車の中も飼い主さんたちの匂いしかしませんし、知らない人たちの気配も少ないです。

それでも猫にとって、移動には恐怖が伴います。どこに行くのかわからないのは、猫にとってはストレスになります。また、猫によっては乗り物酔いを起こすこともあります。ケージやキャリーにはシートを敷くなどしておきましょう。

トイレや食事、水の用意も忘れないように。旅行中の観光時、猫を連れて行けない場所のときには、車中でのお留守番も考えられます。

車中に置いていくときには、必ず短時間で戻ること。もしくは、家族で交代しながら観光場所に入るなどすると、猫も安心できますね。

移動には飛行機や新幹線も手段として利用できます。新幹線なら、車での移動よりも時間が短縮できますが、猫を乗せる際には、周囲の他の乗客への声掛け、気配りを忘れないようにしましょう。

また、飛行機の場合は、小動物は客席ではなく、貨物に分類されます。移動時間は一番短くはなりますが、その間そばを離れなければならない、というリスクがあることを理解しておきましょう。

最低限必要な必需品とは?

猫との旅行に絶対必要なものは、食事・水・トイレです。食事はこぼしても汚れにくいドライフード、水は大目に用意し、こまめに入れなおしてあげるようにしましょう。

トイレは普段のものを持ち歩くと荷物になりますので、小型の簡易版でも構いません。下にペットシートを敷いておくと、砂を少なくすることができます。ただし、トイレに入れる砂は普段使っているトイレから半分程度持って出ることが大切です。

もう一つとても大切なものが、ハーネスです。キャリーやケージに入れている間でも、なるべくハーネスをつけたままにしておきましょう。

猫は小さな隙間からでも簡単に逃げ出すことができます。ちょっとした隙に逃げてしまうことがないよう、ハーネスをつけ、常に車内やキャリーなどのどこかにつないでおくようにしましょう。首輪とリードでは抜け出しやすくなります。なるべくハーネスの使用がオススメです。

旅先で猫のストレスを軽減するには?

猫は知らない場所や知らない人ばかりのところをストレスに感じます。あまり連れ歩かずにいる方がストレスは少なくすみます。

また、車での移動も1時間に1度程度休憩が必要になります。移動中には食べたり飲んだりトイレをしたり、ということをほとんどしません。休憩中に水分補給やトイレができる時間をとってやりましょう。

旅行のプランを事前にきっちりと立てておき、ゆとりを持った動きをする必要があります。猫は狭い場所や暗い場所の方が落ち着きますので、移動中も車の中に暗い場所や狭い場所を作ってあげましょう。キャリーやゲージに普段使っているタオルケットなどをかぶせるだけでも効果的です。

体調が悪くなった時は?

猫の様子にしっかり目を届かせることも大切です。少しでも具合が悪そうなときには、動物病院に診せに行くようにしましょう。

旅行に出かける前に旅先の動物病院や救急病院の場所は調べておくと、いざというときに焦らずに済みます。また、具合が悪そうなときは、無理して旅行を続行せず、帰路につくようにしましょう。

私たちが思っている以上に、猫にはストレスがかかっている可能性があります。無理は禁物。猫の具合には気を配っておきましょう。

迷子対策について

必需品のところでもお話ししたとおり、ハーネスは絶対に必要です。首輪とリードでもいいのでは、と思われるでしょうが、首輪はいざというとき抜け出す可能性が少なくありません。

私自身の実体験ですが、首輪嫌いの我が家の猫たちは、きちんと首輪を装着しても、いつの間にか外してしまいます。ハーネスも、少しでもゆるいと勝手に外してしまうことがあるぐらいです。普段からハーネスに慣れていない猫は、嫌がって全力で外そうとするんですね。

旅行に出かけることがわかった時点から、ハーネスにも慣らしておきましょう。ハーネスをつけたからといって安心せず、人の手以外の車の一部やキャリーの一部など、強度のある部分につないでおきましょう。

外に出るときにも、ハーネスだけで直に歩かせるのではなく、キャリーなどに入れての移動を心がけましょう。

まとめ

猫と旅行するためのアレコレについてお話ししてきました。猫と旅行する手段はありますが、実際猫が旅行に耐えられるのかは、猫次第です。

動物病院の行き帰りなど、移動するたびにブルブル震えたり、不安げに鳴くような猫ちゃんを無理に旅行に連れ出すことがないよう、気をつけましょう。

猫ちゃんと旅行に行くときには、猫の様子を最優先に。人が楽しみすぎて猫に我慢を強いることがないよう、心配りを忘れないでくださいね。


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