:2017/09/06  :2019/03/31

猫のトイレの砂の量はどの位が適切?砂が飛び散る場合の対策は?

猫のトイレには砂が敷いてあるタイプが殆どだと思います。中にはシートタイプもあると思いますが、大抵は砂が敷いてあるタイプでしょう。猫砂には種類がたくさんあります。素材の違いや大きさの違いなど実に様々なので、あなたの愛猫が好むタイプの砂がきっとあると思います。

そんな猫砂ですが、実際にトイレに敷く時にはどの程度の量を敷き詰めればいいのでしょうか?

多い場合も少ない場合もそれぞれメリットやデメリットがあると思いますので、今日は猫砂の敷き具合をテーマに見ていきたいと思います。

また猫砂の飛び散り対策についても触れたいと思います。

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砂の種類はどの位あるの?

先ずは猫砂の種類から見ていきたいと思います。猫の砂にはたくさんの種類があります。トイレに流せる紙タイプや自然の砂に近い鉱物系や燃えるごみとして処理できる木製など、更には消臭効果が高いシリカゲル製や誤飲しても大丈夫な食品製など、実にたくさんの種類があります。

それぞれに長所や短所がありますが、猫砂の特徴については今回の記事のテーマから外れるのでここでは割愛します。

猫のトイレ!砂の量はどの位がいいの?

さて、それでは肝心の猫砂の量ですが、多い方がいいのでしょうか?それとも少ない方がいいのでしょうか?多い場合も少ない場合もそれぞれにメリットデメリットがあるので見ていきましょう。

・砂が多い場合のメリット
先ずは猫砂が多い場合のメリットです。砂が多いと臭いがある程度防げます。とは言っても掃除をしなくていいと言う訳ではありませんが、排便直後でもある程度は臭いを抑える効果はあります。

また、砂が多いと排泄物が直接トイレにこびりつくリスクが減りますのである程度は清潔を保つ事が出来ます。

・砂が多い場合のデメリット
猫砂が多い事によるデメリットはコストが割高になる事です。一回に使用する砂の量が多いのでそれだけコスト高となります。

・砂が少ない場合のメリット
今度は猫砂が少ない場合のメリットです。猫砂が少ない場合のメリットはコストが安くなる点です。砂の量が少ないのでその分コスト安になります。

・砂が少ない場合のデメリット
今度は逆に猫砂が少ない場合のデメリットです。砂が少ない場合には頻繁に砂を足す必要性があります。排便のたびに便を捨てるわけですが、その際に少なからず砂も一緒にすくって捨てるので砂が減っていきます。

砂が減った場合にはある程度足す必要があります。更に砂が少ないと便が直接トイレにこびりつく事がありますので、衛生面や臭い等が問題となります。

それでもこまめに掃除すればいいのですが、猫はきれい好きなので、掃除しなかった場合には最悪トイレを使わなくなります。また、便がこびりついて乾燥した場合にはトイレの掃除が若干大変でしょう。

結果的に砂は少ないよりも多い方がよさそうに思えます。デメリットはコストが多少高くなる点です。

猫砂は定期的に購入しなければならないアイテムではありますが、元々そんなに高い物ではないので大きなインパクトはないと思います。それにコストが高くなると言ってもべらぼうに高くなるわけではないので心配ないですね!

猫砂の量については少ないよりも多い方が良さそうですが、猫によっては少ない砂の量を好むケースもあるかもしれません。

ればかりは試してみないと分からないので、最初は多めに猫砂を入れて猫が違和感なくトイレを使うようであればそのままの量でいいと思います。

砂の量が多くてトイレが落ち着かないようであったり、多めの砂に違和感を感じているようなそぶりを見せた場合には砂の量を少なくして様子を見てみましょう。

砂の交換頻度は?

砂の交換頻度はトイレ掃除の頻度に関係してきます。例えば月に1回トイレ掃除をする場合には砂の全取り換えはそのタイミングになると思います。ですので、通常は砂を足す程度にとどまると思います。

システムトイレで使用される砂の多くは4週間が交換の目安となっているので、どんなに間を空けても月に1回程度は猫トイレを水洗いしてあげればトイレが清潔に保たれるので、あなたの愛猫もトイレでストレスを抱える懸念が減ります。

猫が砂で遊ぶ場合の対策は?砂の飛び散り対策は?

中には砂で遊ぶ猫も見受けられますし、砂を食べる猫もいます。砂を食べる猫に比べたら砂で遊ぶ猫の方がまだマシですが、いずれにしても困りものです。

我が家の2番目の猫も子猫時代に砂をよく食べていたのですが、こればかりは注意してもやめてくれません。その様な場合には食品製の砂に変えるのも一つの方法です。

因みに我が家の場合には紙製の猫砂に変えた結果、食べなくなりました。理由は分かりませんが、砂で遊んだり食べたりする場合には砂を変えて様子を見る事をおすすめします。また、砂の粒の大きさを変えてみるのも一つの方法ですね。

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次は砂の飛び散り対策についてですが、こればかりは猫に辞めてくれと頼んでもそう簡単にはやめてはくれないでしょう。ですので、猫を教育するよりは飛び散りを想定してマットなどを敷くのが最も簡単な方法です。

あるいは砂が飛び散らないタイプのトイレに変えるのも一つの方法です。

下記のトイレは構造的に飛び散りにくい工夫がしてあり、更には猫がトイレで用を足す時の習性を利用する事で猫砂が飛び散らないよう見事に工夫されたトイレです。

 

 

繰り返しになりますが猫に砂の飛び散りを注意しても聞いてはもらえません。であれば、砂が飛び散らない構造のトイレを使用するか、あるいはある程度の飛び散りを想定しつつ、マットなどを敷いて猫砂が広範囲に飛び散らないようにするのが良いでしょう。

まとめ

猫の砂についていろいろ見てきましたが、今回は主に猫砂の量や飛び散りについて見てきました。砂は少ないよりは多い方がいいと思いますが、それはあくまで人間の目線で見た場合の話です。

猫によっては少ない砂の量を好む場合もありますので、そこは様子を見ながら決めていけばいいと思います。いずれにしてもあなたの猫が気に入る砂の量を早めに見極めてしっかりとトイレの管理をしてあげて下さいね。


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