:2018/05/23  :2019/03/20

猫の保険は通院中でも入れるの?持病がある場合にはどうなるの?

猫を飼っていると突発的にお金がかかる事があります。それは動物病院で診てもらう時です。猫は自由診療なのでちょっとした診療でも意外に高額な費用が掛かります。ちょっとした検査をしただけで簡単に1万円を超えてしまいますし、更に通院となったら数万年単位でお金が飛んでいきます。

でもそんな時の為に猫の保険に入っておけば高額な費用を払わなくても済みます。でも日本では猫の保険の加入割合が低いのも事実です。つまり、多くの猫のオーナーさんが猫の保険に入っていないのです。

でも飼い猫がシニアになるにつれて段々と病気の事とかが心配になり保険加入を検討するオーナーさんも増えているようです。あるいは飼い猫が病気になった事がきっかけで保険加入を検討するオーナーさんも多いと聞きます。

でも猫が病気になった状態で保険に加入する事は出来るのでしょうか?また、持病がある場合にはどうなのでしょうか?今回は病気の猫や持病がある猫の保険の加入に関してです。

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猫の保険はやはり病気だと入れないの?

猫の保険を取り扱っている保険会社はたくさんありますが、病気や持病がある場合でも保険に入れるのでしょうか?

例えば人間の場合には病気が治っても薬を飲まなくなってからある一定の期間が経過しないと保険に加入できなかったりする場合がありますが、猫の場合はどうなのでしょうか?

結論から言うと治療中の病気がある場合には基本的には保険には加入できません。

保険に加入する時には現在治療中の病気や怪我について告知をしなければなりませんので、保険会社へは治療が終わって完治してから申し込む必要があります。

もし病気や怪我をした直後に慌てて保険に加入した場合、それは告知義務違反となります。

人間も保険に加入する時には現在病気やケガが無いか、持病が無いか、過去の病歴等の既往症などについても告知しなければなりません。では猫の場合はどうかと言いますと猫もその辺は同じです。

猫も保険に加入したら病気や怪我をした時にはある一定の補償を受けるので告知すべき事は嘘偽りなくきちんと告知する義務があります。

もし告知内容を偽った場合には告知義務違反となり、補償を受けられないばかりか契約も解除させられる可能性もあります。あるいは悪質な違反の場合には法的対応を取られる事も考えられますので、保険に加入する際にはきちんと正確に告知する必要があります。

猫の保険加入条件は保険会社によって違うの?

猫の保険会社はたくさんありますが、加入条件は保険会社によって違うのでしょうか?これについては『大差がない』、というのが答えになります。

大差がないというのは語弊かあるように思われるかもしれませんが、実際、猫の保険会社のプランを比較しても保障内容に関してはそれほどの大差はありません。

細かな条件の違いというのは確かにありますが、トータル的に見たらどこの保険会社も大体同じような補償内容となっています。

実際、他の保険会社と同じ費用なのに補償内容がずば抜けていたら、その保険会社は一人勝ち状態となります。ですので大体どこの保険会社も平均的に見たら同じような補償内容となるのです。

そんな中、多くのオーナーさんは僅かでもお得な保険会社や保険商品を探していると思うのですが、加入条件に関しても審査基準は大差がないとは言え保険会社によって違いがあります。

例えば既往症に関しても保険会社によって審査基準の違いがあるので実際に申し込んでみたら保険会社によっては審査結果に違いが出るケースもあります。

とは言っても審査基準については基本的には非公開なので申し込んでみないと分かりません。ネットで審査基準の甘い保険会社などの情報も見つかるかもしれませんが、基本的には自分で補償内容が気に入った保険会社をいくつか絞り込んで順番に申し込みをして見ればいいかと思います。

例えば既往症があっても特定傷病を補償の対象外にするなど、条件によっては保険に加入できるケースもありますので諦める必要はないと思います。

猫の保険!持病がある場合はやっぱり入れないの?

先ほど冒頭で『猫が病気の場合には基本的には保険には加入できない』、という話をしました。確かに多くの保険会社では病気や怪我で現在治療中の場合には完治してからでないと保険に加入できないケースが多いです。

では持病の場合はどうなのでしょうか?

現在治療中の場合にはそれが完治しないと保険の申し込みができないのであれば、持病の場合には尚更申し込みができないのではないかと思いますよね?でも条件によっては持病がある場合でも保険に加入する事が出来るのです。

それは特定傷病を補償の対象外にする場合です。これはどういいう事かと言いますと、持病に関する病気の場合のみ補償の対象外になるという条件です。

つまり持病とは関係のない病気やけがの場合には補償が受けられるのです。

ただし、このような条件を特約にしている保険会社はありますが、持病の種類によっては加入できない事もあります。

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そのあたりの条件は保険会社によって違いますのでもしあなたの猫が持病、あるいは既往症があったとしても、いろいろ当たってみた方が良いと思います。

猫の保険を取り扱っている会社はたくさんあるので、先ずは情報収集をしてから保険会社の候補を決めればいいと思います。

まとめ

もしあなたが愛猫の保険の加入を検討しているにも関わらず、愛猫が病気やけがで治療中の場合には完治してから保険の加入をしましょう。

告知義務違反をした事が発覚した場合には契約を解除されるケースもあります。そうなると最終的に困るのはあなたとあなたの愛猫です。愛猫のためにも告知は正直に行いましょう。

また、既往症や持病がある場合もあきらめてはいけません。保険会社はたくさんあるので、中には審査が通って晴れて加入できる保険会社があるかもしれません。

愛猫の為にもまずは保険会社の情報を集めて、その中からいくつかの候補を決め、実際に申し込みをしてみるのが良いと思います。愛猫の為にもいい保険会社が見つかるといいですね!


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