:2017/12/13  :2019/06/15

猫の顎(アゴ)の下に黒い点々が!その正体とは?原因や取り方について!

猫の顎をよく見ると黒いブツブツのようなものがありますがこれは一体なんなのでしょうか?実は私も猫を長年飼っているにもかかわらず、顎の下の黒いブツブツには気付きませんでした。しかし、最近我が家の新しい家族になった子猫は毛色が白いので顎の下の黒いブツブツが非常に目立ちます。

最近は以前よりもブツブツの色が濃くなったようにも見えるので気にしていました。手で取ると取れるのですが、単なる汚れにも思えません。

そこで今回は猫の顎の下の黒いブツブツについて調べてみたいと思います。

これは放置しておいてもいいものなのか、あるいは動物病院に行って診てもらった方がいいものなのか、しっかりと調べてみたいと思います。

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猫の顎の下の黒い点々(ブツブツ)の正体は?

猫の顎の下を見ると黒いブツブツのようなものがあります。すべての猫ではないと思いますが、意外に多くの猫にあるようです。

我が家の猫も気になるので調べてみましたが、子猫以外に2番目の子も顎の下が子猫ほどではありませんでしたが黒く汚れているような感じでした。

一番上の子は毛の色がブルー(実際はグレイ)なので分かりませんでした。しかし、少なくとも3匹中2匹は顎の下が黒くなっていたのです。

この黒いブツブツの正体はニキビです。猫のニキビができる場所は大体決まっているのですが、顎の下は特にニキビができやすい場所なのです。

その理由ですが、顎の下は最もはケアしずらい場所の一つなのです。猫はきれい好きなので頻繁に毛繕いしてますが、顎の下はなかなか毛繕いができない為、ニキビができやすいと言われています。

猫のニキビができる原因は?

ニキビができる原因はいくつかあります。一つは細菌によるものです。あまり衛生的ではない環境にいると細菌が原因でニキビができる可能性があります。

また、ニキビダニが寄生するケースもあります。ニキビダニの場合にはしっかりとダニを駆除する必要があります。それ以外にはフードが原因の場合もあります。

栄養バランスが欠けていて粗悪な素材や人口添加物や香料等を使っているフードが原因になる場合もありますので、フードは多少高くてもプレミアムフードをおすすめします。

あとは何らかのストレスが原因となるケースもあります。ストレスを受けると体の弱っている部分がその影響を受けやすくなるのですが、毛繕いができない顎の下は舐める事も出来ない為、意外に影響を受けやすい場所なのかもしれませんね。

猫のニキビは放置しても大丈夫?

猫ニキビは程度が軽ければそんなに気にしなくても大丈夫ですが、やはり治した方がいいでしょう。

もちろん放置しても自然に治ってゆくこともありますが、素人が判断するのはよくないので何らかのケアが必要ですし、心配であれば動物病院で診てもらった方がいいでしょう。

動物病院でしっかりと診てもらえば安心ですからね!猫ニキビになる原因はいくつかありますが、その原因の元となっている事にも注目が必要です。

ニキビ自体の治療も重要ですが、根本原因を改善する事も再発防止の観点から重要です。

猫ニキビを治すにはどうすればいい?

猫ニキビが軽度の場合には飼い主であるあなたでもケアする事が出来ます。その方法ですが、ブラッシングとコットンでのふき取りがあります。

先ずはブラッシングですが、あまり皮膚に触れないように軽くブラッシングしてあげます。毛のブラシなどでブラッシングすれば黒いブツブツが少しづつ取れます。

注意点ですが、もし猫が嫌がるようであればすぐにやめましょう。猫は基本的には顎の下をマッサージされるのが好きなので、嫌がるケースはあまりないとは思いますが、もし嫌がるような場合には痛いのかもしれません。

ブラッシングを嫌がる場合には無理にブラッシングするのはやめましょう。それ以外にはコットンを湿らせてふき取るという方法があります。

コットンは柔らかいので猫もそんなに嫌がらないと思います。水かぬるま湯で湿らせて優しくふき取ってあげましょう。

あとは動物病院で診てもらうという方法もありますね。何れにしてもブラッシングやコットンで効果がない場合や猫が嫌がる場合には動物病院での受診をおすすめします。

まとめ

猫の顎の下のブツブツを最初に見た時には多少驚きましたが、ニキビだと知った時も驚きました。たかがニキビと言えども放置しておくと症状が酷くなる事もあるので飼い主であるあなたがブラッシングやコットンでのふき取りを試して見て下さい。

もし効果が無かったり、猫が嫌がったりした場合にはそのまま放置せずに動物病院に行きましょう。動物病院では症状にあった対処をしてくれますし、必要であれば薬を処方してくれます。

また、猫ニキビ自体の治療も重要ですが、その根本原因を知る事も重要です。改善できることがあれば改善すべきです。

例えば衛生面などに気を使ったりダニ対策を施したりキャットフードを改善したり等、再発防止のための手段は出来るだけ実施するようにしましょう。

たかがニキビとは言え、放置して酷くなっても愛猫が可哀想です。猫が健康で長生きする為にも頑張りましょう。


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