:2017/11/11  :2019/06/15

猫が布団に粗相をした時の対策は?治らない場合はどうする?

寒い季節になると愛猫と一緒に布団で寝る楽しみがあります。その一方で愛猫が布団に粗相をして困っている方がいるのも事実です。猫がトイレを覚えても粗相をするからにはそれなりの理由があります。でもその理由がなかなか見つからないケースもあります。また、理由がある程度判明しても環境によっては対処できないケースもあるかもしれません。

猫に布団で粗相をされると中々臭いが取れないものです。例え洗濯して臭わなくなっても猫にはわかるのです。そして同じ布団でまた粗相を繰り返したりします。

今回は布団での粗相が治らない場合の対策についてお話ししたいと思います。

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猫が布団に粗相をする理由とは?

猫は柔らかい所が好きです。もし何らかの理由でトイレで用を足すのが嫌な場合には柔らかい布団の上で粗相をする事もあるでしょう。

猫にとってはほんの一瞬の出来事かもしれませんが、飼い主であるあなたにとっては大変な事ですよね。粗相をされたらそのまま放置するわけにもいきません。

掛け布団の場合にはカバーを外して布団に消臭スプレーなどを吹きかけたり、あるいは紐でぐるぐる巻きに縛って洗濯機に入れて洗濯したり、今度はそれを風呂場の乾燥室に入れて一晩中乾燥したり、或はそのまま部屋干ししたり等、布団で粗相されるだけでかなり大変な思いを強いられます。

猫が布団に粗相をするからにはそれなりの理由があります。代表的な理由としてはトイレに何らかの問題がある場合です。

トイレが清潔でない、砂が気に入らない、場所が気に入らない等、これらが原因の場合は解消するしかありません。

トイレが清潔でない場合にはきれいに掃除をします。天気のいい日に石鹸とスポンジで徹底的にきれいに洗います。そして太陽の下で乾かすのです。そして新しい砂を入れてあげればOKです。

それでも粗相が治らない場合には砂が気に入らない可能性があります。砂を何種類か試してみてどれが好みか見ていくしかありません。

それでも粗相が治らない場合にはトイレの場所が気に入らない、あるいはトイレの数が足りない等が理由の可能性もあります。

トイレは猫の頭数よりも1つ多めに用意します。もちろん砂は猫の好みに合った砂を入れておきます。場所も猫が用を足すのに落ち着くような場所に設置します。これらの対策を実施してトイレ環境を改善すれば粗相をしなくなるかもしれません。

ただし、これらの対策を開始してから解決するまでの間は粗相をされる可能性が高いです。その間、布団を汚されるわけにもいきません。布団が何枚あっても足りなくなります。さて、どうしたものでしょうか?

布団に粗相をされてもいいようにするには?

粗相が治るまでは猫は布団にしばしば粗相をする可能性があります。そのたびに布団を洗濯するのは大変です。その様な場合には粗相をされてもいいように対策を施す必要があります。

その対策とはズバリ防水カバーです。防水カバー等を利用すれば粗相をされても最小限の被害で済みます。何しろ防水カバーを洗濯すればいいだけなのですから!

防水カバーで布団に直接粗相される事を防ぎつつ、トイレ環境の本格的な改善に取り組むのです。

それでも布団に粗相をされた場合はどうする?

トイレ環境が改善できないケースとは?

猫のトイレ環境は例えトイレをきれいにして、猫がトイレ自体を気に入ってもどうにもならないケースもあります。冒頭で「環境によっては対処できないケース」について触れたと思います。

その様なケースとは多頭飼いをしている場合に起こりやすくなります。多頭飼いの場合にはどうしても力関係が生じるケースがあります。力関係が生じている場合ですと、力関係が上の猫が他の猫のトイレを邪魔するケースがあるのです。

我が家でもそのようなケースを目の当たりにしました。我が家では先住猫よりも2番目に来た猫の方が体重も2kgも重く、図々しくて力関係でも上です。そんな2匹ですが、先住猫がトイレに行くと必ず邪魔するのです。

時にはトイレで用を足している時に上から覆いかぶさるマウンティング行為をしたりしてました。これでは満足に用が足せません。我が家の先住猫は度々トイレを邪魔されたことが原因で布団に粗相をするようになったのです。

しかし、最初は原因が分からなかったのでトイレ環境を疑い、掃除をこまめにしたり、砂を変えたりといろいろ試しましたが、改善しませんでした。

でもある時先住猫がトイレを邪魔されて満足に用を足せない姿を見て原因が分かったのです。トイレを邪魔された先住猫はふかふかな布団で毎晩のように粗相をするようになりました。その理由が分かるまで我が家でも防水カバーは大活躍でした。

結局は夜寝る時に先住猫をトイレのある部屋に閉じ込めて他の猫に邪魔される事無く用を足せるようにした結果、粗相をしなくなりました。

このように猫が粗相をする原因は多岐に渡っていますので、トイレの清潔さや砂の種類や設置場所以外でも考えられる原因を探り、その原因を取り除くことが必要とされるのです。

まとめ

こうしてみてみると猫は意外にデリケートであることが分かります。

猫は喋らないので中々猫の望むように改善する事は難しいかもしれませんが、猫が粗相をした場合には根気よく原因を追究し、その原因の元を取り除いてあげて下さい。

そうすればあなたの愛猫のトイレライフも充実したものになること間違えありません。

 


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